チベットNOW@ルンタ
ダラムサラ通信 by 中原一博
2008年6月7日 at 9:00 AM
綿陽は中国の核戦力のメッカ
以下はコピペです http://www.melma.com/backnumber_45206_4120722/ 綿陽は中国の核戦力のメッカだった。 つぎに唐家山湖の決壊で、中国核戦力の中枢が壊滅するか? 1975年8月、河南省維河にかかる板橋ダムが決壊した。 台風によっ
2008年6月6日 at 9:25 PM
チベットの僧侶がテロリスト!?
再び実体論者中国の<空>な話。 <Peaceful Tibetans Can Never be Labeled as Terrorists 平和的なチベット人が、テロリストではありえない> http://www.stoptibetcrisis.net/pr050608.html連帯委員会 2008年6月5日 リリース y女史訳 本日の新華社通信による
2008年6月6日 at 6:07 PM
続ダライラマ法王TCVにて亡命チベット人学生を前に語る
今日も朝から法王のお話がTCVでありました。 左の写真は法王がTCVに入られホールに行かれるまでの車道中の一枚。 法王は車の右手に座られています。 なぜかここに日本の国旗を広げて拝む日本人風の一団がいる。 日本の国旗を広げてる
2008年6月5日 at 7:00 PM
続ダライラマ法王ノッチンガムでのインタビュー
以下昨日前半部分を紹介した、イギリスでのFinacial Timesのインタビューに答えたダライラマ法王のメッセージの続きです。 長い文章を翻訳してくださったY女史に感謝です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー h
2008年6月5日 at 4:16 PM
チョモランマ頂上はチベット祭りの真っ最中
朝方、チョモランマの頂上でヨルダン人の登山家がチベットの国旗をはためかせたという嬉しい話をした。 ところが、何とチョモランマの頂上では彼が昇ったという5月25日以前から、この世界の頂点では圧政に苦しむチベット人を勇気付
2008年6月5日 at 1:35 PM
ダライラマ法王TCVにて亡命チベット人学生を前に語る
朝8時半ダライラマ法王はTCV(チベット子供村・小、中、高一貫の難民学校)ホールにお越しになり、約1500人のチベット人学生を前に仏教中心の講話をされた。 学生とは高校2年生以上で大学生が中心だった。今はインドの各大学も
2008年6月5日 at 7:20 AM
エベレスト頂上にチベット国旗が!!!
Phayul[Wednesday, June 04, 2008 17:18] http://phayul.com/news/article.aspx?id=21518&article=Tibetan+flag+on+top+of+Mount+Everestパユルが昨日の夕方には載せせて、私が今日の朝まで気づかなかったビッグ嬉しいニュース。 朝メールを開けるとカトマンのばなな猫さんが
2008年6月4日 at 7:26 PM
ダライラマ法王へのインタビュー
法王へのインタビューと言ってももちろんルンタ独占とかではないのでして、 先のイギリス訪問中にFinancial Timesの独占インタビューに応じられた時の話です。 http://phayul.com/news/article.aspx?id=21454&article=Meaningful+Autonomy+for+Tibetans+is+Our+Goal%3a+His
筆者プロフィール
中原 一博
NAKAHARA Kazuhiro
1952年、広島県呉市生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。建築家。大学在学中、インド北部ラダック地方のチベット様式建築を研究したことがきっかけになり、インド・ダラムサラのチベット亡命政府より建築設計を依頼される。1985年よりダラムサラ在住。これまでに手掛けた建築は、亡命政府国際関係省、TCV難民学校ホール(1,500人収容)、チベット伝統工芸センターノルブリンカといった代表作のほか、小中学校、寄宿舎、寺、ストゥーパなど多数。(写真:野田雅也撮影)