チベットNOW@ルンタ
ダラムサラ通信 by 中原一博
2011年2月4日 at 6:40 PM
アムドの作家タクミック再逮捕
TCHRD(チベット人権民主センター)2月4日付けプレスリリースhttp://www.tchrd.org/press/2011/pr20110204.html 及びphayul.com http://www.phayul.com/news/article.aspx?id=29055&article=China+rearrests+Tibetan+writer+Gyitsang+Takmig Tibet Timesチベット語 http://www.tibettimes.net/news.php?sho
2011年2月3日 at 5:00 PM
「法王カルマパが遭遇した謀略の背後」ウーセルさんブログ
カルマパに「中国のスパイ」嫌疑が掛けられた後、ウーセルさんは連日カルマパの話をブログに書かれている。 以下は2月1日付けの彼女のブログ。 翻訳:雲南太郎(@yuntaitai)さん。 原文:http://woeser.middle-way.net/2011/02/blog-post.html 写真:
2011年2月2日 at 7:10 PM
カルマパ支援行進と集会に4000人
写真左:今日ギュトゥ僧院にて4000人の激励者に応えるカルマパ。 2日前のキャンドルライトビジルに続き、ダラムサラでは今日も、在らぬ疑いを掛けられているカルマパ17世を激励するための行進と集会が行われた。 今日は上
2011年2月1日 at 6:00 PM
ジェクンド地震追悼曲集
ユシュ(ジェクンド、ケグド、玉樹)大地震の後多くのチベット人歌手たちが被災者たちを慰め、勇気づけるために歌を作り、歌った。 その中のいくつかにはすでに日本語訳が付けられている。 私もその中から昨日紹介したツェワン・
2011年2月1日 at 10:44 AM
テスト
http://p.tl/q4k2
筆者プロフィール
中原 一博
NAKAHARA Kazuhiro
1952年、広島県呉市生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。建築家。大学在学中、インド北部ラダック地方のチベット様式建築を研究したことがきっかけになり、インド・ダラムサラのチベット亡命政府より建築設計を依頼される。1985年よりダラムサラ在住。これまでに手掛けた建築は、亡命政府国際関係省、TCV難民学校ホール(1,500人収容)、チベット伝統工芸センターノルブリンカといった代表作のほか、小中学校、寄宿舎、寺、ストゥーパなど多数。(写真:野田雅也撮影)