sponsorship 「里親支援プロジェクト」

ルンタプロジェクトではチベットから亡命してきた子供たちとインドで生まれた難民二世の子供たちの里親支援プロジェクトを行っています。


1999年から2007年までに、延べ54人のチベット難民の子供たちを援助することができました。2008年現在、ルンタプロジェクトでは23人の子供たちを支援しています。

子供たちの年齢、境遇などは様々ですが、ルンタプロジェクトでは最も緊急に援助を必要としている子供たちから援助を受けることができるように配慮しています。 里親としての援助方法には、以下の三通りがあります。


■ ルンタ・プロジェクト関係の子供たち   【年間3万円】

ルンタ・プロジェクトの現地協力団体であるNGO「グチュスムの会」は、チベット独立運動に関わった、あるいは独立要求の平和的デモを行ったという理由で懲役を受けた「良心の囚人」の団体です。
そのほとんどがインドに亡命してから10年未満しか経っておらず、近代教育の欠如や言葉のハンディのため、なかなか自立した生活ができない状態でいます。

亡命政府公務員の平均給与が月額約9000円に対して、平均月収が6000円を下回るものがほとんどで、難民二世として生まれた自分たちの子供の教育費や医療費等の捻出が困難な状態にあります。
また学校教育を受けるために、チベットから自分たちを頼って亡命してきた親戚の子供たちの面倒を見ているケースも少なくありません。


■ TCVチベット難民学校の子供たち  【年間5万円 】

インド各地に、全寮制のチベット難民学校が68校あり、約2万4千人の子供たちが学んでいます。
チベット本土ではチベット語の教育を受ける機会が近年ますます少なくなる傾向にあり、チベット人としてのアイデンティティを守るためにも、インドにある亡命政府が設立した難民学校にチベットから子供を送るケースが増えてきています。
難民学校では、チベット語のほか、仏教などのチベット文化も学ぶことができるため、ヒマラヤの雪山で遭難したり、凍傷で指を失う危険を冒してでも、子供たちをインドに送る両親は後を絶ちません。年間約600人の子供たちが険しいヒマラヤを越えて、インドに辿り着きます。
両親が連れてくる場合もありますが、そのほとんどは、大人の亡命者たちに預けられ、二週間以上掛けてヒマラヤを徒歩で越えてきます。

そんな子供たちの中でも、ルンタ・プロジェクトでは、インドに全く身寄りがいない孤児を中心に援助しています。


■ ニントップリン特別養護施設の子供たち 【年間3万円 】

ダラムサラの近郊にハンディキャップを持つ子供たちが暮らすニントップリンという養護施設があります。
現在、7歳から19歳までの約30人の子供たち(耳の聞こえない子、手足の不自由な子、知的障害児など)が工芸などを学び、自立への道を模索しています。




里親援助額: ルンタ・プロジェクト関係の子供たち
         年間 30,000円
         (学費と衣類などの日用品等購入費) 
   

         TCV難民学校で暮らす子供たち
         年間 50,000円
         (学費・寮費、文房具購入費、おこずかいなど)

          ニントップリン・ハンディキャップの子供たち
         年間 30,000円
         (寮費、衣類などの日用品等購入費)

お振込み先: 郵便振替口座 00970-1-77810 口座名 ルンタ・プロジェクト



*上記いずれも全額子供たちのために使わせていただきます。
手数料などは一切頂きません。なお、現在のところ里親になってくださる方の新規募集を見合わせております。再開する際には、サイト上にてお知らせ致します。何卒、ご了承くださいませ。



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