チベットNOW@ルンタ

ダラムサラ通信 by 中原一博

2016年12月11日 at 6:34 PM

12月8日、マチュで中国政府に対する抗議の焼身を行い死亡したタシ・ラプテンの遺書(日本語全訳)

12月8日、アムド、マチュで中国政府に対する抗議の焼身を行い、死亡したタシ・ラプテン。 彼は中国語で遺書を残していた。母語であるチベット語ではなく中国語で書いたのは中国人にも訴えたいという思いが強かったと思われる。

2016年12月9日 at 5:27 AM

<速報>アムド、マチュで新たな焼身抗議 152人目 / 2児の父 従兄弟の焼身現場で

昨日、12月8日現地時間午後6時頃、アムド、マチュ(མདོ་སྨད་རྨ་ཆུའི་རྫོང། 甘粛省甘南チベット族自治州瑪曲県瑪曲)の街中の歩道の上でチベット人が焼身した。 スマホでこれを撮影したと思われる映像がフェ

2016年5月29日 at 7:58 PM

ツェリン・ウーセル 詩篇 その4・最終回 『チベット断想(抄)』

チベット断想(抄) 一、表現 今まで、私はチベットについて表現できません。表現するのが苦手だからではなく、どのように表現したらよいのかまったく分からないのです。いかなる文法も存在していません。いかなるセンテ

2016年5月27日 at 7:48 PM

ツェリン・ウーセル 詩篇 その3 『こんな詩なんて役に立たないけれど、ロサン・ツェパクに捧げたくて……』

「私の両手には何もありません。 でも右手にペンを握り、左手で記憶をつかみ、 この時、記憶はペンの先から流れます。 さらに行間には、踏みにじられた尊厳と 尽きない涙があふれます。」 ツェリン・ウーセル ーーーーーーー

2016年5月25日 at 7:38 PM

ツェリン・ウーセル 詩篇 その2 『チベットの秘密』

チベットの秘密  ―獄中のテンジン・デレク・リンポチェ、バンリー・リンポチェ、ロプサン・テンジンに献げる一   一、 彼らは私とどういう関係があるのかしらと、よくよく考えさせられます。 三十三年間も拘禁されたパ

2016年5月24日 at 7:18 PM

ツェリン・ウーセル 詩篇 その1 『雪国の白』他

以下はチベットの詩人、ブロガーである北京在住のツェリン・ウーセル(私はウーセルと表記するが、オーセルと表記する人もおられる)さんの詩篇である。 日本では劉燕子さんのすばらしい翻訳により、2012年に集広舎さんから『チベ

2016年5月7日 at 9:57 PM

1ヶ月半後に明らかになった新たな焼身抗議 5児の母

ソナム・ツォ RFAが5月6日までに現地からの情報を元に明らかにしたところによれば、約1ヶ月半前の3月23日、アムド、ンガバ(四川省アバ・チャン族自治州)、ゾルゲ県で5児の母が中国政府に抗議するため焼身・死亡していた。RFA

2016年3月4日 at 10:06 PM

内地と外地で同じ日に2人のティーンエイジャーが焼身抗議・死亡

チベット人の中国政府に抗議する焼身は昨年8月末を最後に半年間途絶えていた。多くの人がこれでもうチベットの焼身という抵抗運動は終わったのではないかと考え始めていた。しかし、2月29日、2人の若いチベット人が内地と外地で示

筆者プロフィール

中原 一博
NAKAHARA Kazuhiro

1952年、広島県呉市生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。建築家。大学在学中、インド北部ラダック地方のチベット様式建築を研究したことがきっかけになり、インド・ダラムサラのチベット亡命政府より建築設計を依頼される。1985年よりダラムサラ在住。これまでに手掛けた建築は、亡命政府国際関係省、TCV難民学校ホール(1,500人収容)、チベット伝統工芸センターノルブリンカといった代表作のほか、小中学校、寄宿舎、寺、ストゥーパなど多数。(写真:野田雅也撮影)

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